仕様が明確に定まっており、
成果物の要件が定義されている場合に
用いられるオーソドックスな
開発手法となります。
Development Flow
開発の流れ
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弊社コーポレートサイトのフォームよりお問い合わせください。
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お客様のご要望をお伺いした上で、弊社が実現可能なプランをご提案いたします。
また、予算感・開発期間についてあらかじめご教示いただければ
スムーズにご対応可能です。 -
ご提案内容に応じて、弊社エンジニアにてフレームワーク/ミドルウェアの
選定を行い、より効率的な開発を念頭に設計を行います。
設計内容をもとに、人日単位での細かいお見積もりを行い、
スピーディーにご提示させていただきます。 -
ご発注の意思を書面でいただけましたら、弊社でチームを組成の上、
ただちに開発をスタートいたします。
通常はPM1名、プログラ マー1~2名のチームで対応させていただきます。
(デザイン業務も必要な際には追加でデザイナーをアサイン) -
この期間、週次での定期進捗報告を行い、ご要望から逸れてないか確認をいたします。
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開発完了後、弊社にて適任者を選定してデバッグを行い、
手戻りがないよう品質向上に努めます。
また、お客様からの修正要望に対しまして、誠意をもって対応させていただきます。
(大きな仕様変更・追加は除きます) -
お客様にて検収完了いただけましたら、
当月締め翌月末期限にて代金のお支払いをお願い申し上げます。
Development System
開発体制
ご相談をいただいた際には工数削減を
意識した効率的な開発手法を
ご提案させていただきます。
また、開発の際には
テクニカルディレクターを必ず配置し、
品質・進行管理と定期的な進捗報告を
行うことで確実な案件遂行をいたします。
Contract Form
契約形態(例)
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請負契約
(ウォーターフォール型)準委任契約
(アジャイル型)準委任契約
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請負契約(ウォーターフォール型)
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概要
仕様が明確に定まっており、
成果物の要件が定義されている場合に
用いられるオーソドックスな
開発手法となります。 -
メリット
成果物の要件を予め定義するため、
認識齟齬による
開発の不備が発生しにくい。 -
デメリット
仕様変更や追加機能などを
事後的に要望された場合に、
既存機能との調整が必要となるため、
大きく追加工数が発生する
おそれあり。 -
準委任契約(アジャイル型)
-
概要
ご要望があるものの、
知識的および時間的制約により、
仕様を細かく決められない場合に
有効な開発手法です。 -
メリット
最小単位のものを短いスパンで
開発するため、開発の途中経過を
見ながら都度柔軟に仕様を
決めていくことが可能です。 -
デメリット
期間的・金額的な制約がある場合、
ご要望を満たせずに開発が
終了するおそれあり。 -
準委任契約
-
概要
約束した時間で
特定業務を行うことを約して
開発をサポートする手法です。 -
メリット
プロジェクトの中で
柔軟に仕様変更が可能なため、
コントロールがしやすい。 -
デメリット
仕事の完成を約束しない
契約形態のため、
ご要望を満たせずに
開発が終了するおそれあり。
-
概要
ご要望があるものの、
知識的および時間的制約により、
仕様を細かく決められない場合に
有効な開発手法です。約束した時間で特定業務を
行うことを約して開発を
サポートする手法です。 -
メリット
成果物の要件を予め定義するため、
認識齟齬による
開発の不備が発生しにくい。最小単位のものを短いスパンで
開発するため、開発の途中経過を
見ながら都度柔軟に仕様を
決めていくことが可能です。プロジェクトの中で
柔軟に仕様変更が可能なため、
コントロールがしやすい。 -
デメリット
仕様変更や追加機能などを
事後的に要望された場合に、
既存機能との調整が必要となるため、
大きく追加工数が発生する
おそれあり。期間的・金額的な制約がある場合、
ご要望を満たせずに開発が
終了するおそれあり。仕事の完成を約束しない
契約形態のため、
ご要望を満たせずに
開発が終了するおそれあり。
その他、こちらの型に当てはまらない
契約形態のご要望がある場合でも
柔軟にご対応させていただきますので
ご相談ください。